カワセミと望遠問題

カワセミ
多摩川とカワセミ 等倍切り出し Fujiflim X-H1, XC50-230mm
カワセミと多摩川
同上全体 ノートリミング

散歩をするなら、あてなく、知らないとこに行くのがいい。自分が知っている道を、何かを目当てに歩く散歩で目にするもんなんて、知れてる。行ったことのない駅で降りて、時々ぶらぶらする。

地図を見て、川を見たいなと思って地図をおり、多摩川の某所をぶらぶらしてみると、カワセミに出くわした。なんと。望遠系のカメラとレンズを持った人が、追いかけまわしている清流の宝石じゃないか。こんなとこにいるのか!恐る恐る、手持ちのXF50-230mmで撮ってみると、撮れた。連射に切り替えるのはどうしたらいいのかな、とちょっと被写体から目を話したら、次の瞬間にはいなくあってしまった。

後でネットで検索すると、なるほどカワセミが出没するスポットだったらしい。やっぱり散歩はデタラメに限る。奇跡は、道端に落ちてたりする。こりゃまた写真に撮ってみたいな、と思うが、富士の手持ちのレンズだと。APS-Cの230mm(フルサイズ換算345mm)が一番長い。等倍で切り出してみると、当然のことだが、SNSには十分だが、ややシャープネスが足りない。私的にはレンズがそろっているペンタックスでも、APS-Cで換算450mmが僕のレンズでは最も長い。うーむ。これで困ったことはなかったんだけどな。さすがカワセミ、いい(高い)機材を必要とする。というか、野鳥撮り全般、こんな感じかしら。

ちょっとカワセミを撮りたくなったので、手持ちのレンズをあれこれ思い浮かべてみると、1番長いのは、ペンタックスのDA55-300mm PLMだ。換算テレ端が450mmか。いまいち鳥に肉薄できるきがしない。富士フィルムだと、XF70-300mmというのがあって、2倍テレコンもつくけど、結構値段がする。

そうこうするうちに、オリンパスは75-300mm(フルサイズ換算150-600mm)という、化け物みたいな、しかもやたらに安いレンズがあるのに気が付いた。換算600mmもあって、新品(!)35000円くらいか!なんでこんなに安いんだ。フォーサーズ恐るべし。ペンタックスや富士フィルムで600mmの焦点距離レンズを求めると、とんでもない製品になると思う。オリンパス買うか?しかし買ってもカワセミぐらいかしら?(続く)

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