おすすめのPentax フルサイズセット

波打ち際を歩く親子
材木座にて Pentax K-1, DFA70-210mm F4,トリミング

ようやく夏の厳しさが終わったのか、昨日はかなり涼しい。リモートワークで家にいることが多いので、週末はスキあらば外に行きたいので、Pentax K-1をもって、いつもの材木座へ行く。これだけ涼しければ、海水浴客はいないだろうと思って行ったのだが、午後になると晴れてきて、ちょこちょこ人がいた。そういや、ウィンドサーフィンの人はどのシーズンでも結構いる気がする。

最近K-1を使っていないので、意地でフルサイズのセットを持ち出してみた。メインのズームをデカイ重いDFA24-70mmF2.8から、以前使っていたDFA28-105mmに戻したのだけど、もう滅茶苦茶楽だったのでびっくりした。全体のレンズセットが軽くなって、DFA70-210mmを持っていても、軽々と動ける。こんなに違うのか、というぐらい違う。これなら全然使えるじゃないの。どうなってるの。

なんだったんだろう、この違いは。重すぎるからペンタックスのフルサイズはもういいかな、とまで思っていたのだけれど。それぐらいDFA24-70mmは重かった。海岸での写真は、DFA28-105mmで十分らしい。DFA24-70mmは一本だけなら、超広角から中望遠のボケまで使えてかつ画質がいいので便利なので、他の単焦点レンズを減らせる。なので、全部のレンズセットの重さはある程度抑えられるんだけど、なにせ標準ズームなので、ずっと首からぶら下げていることになる。これは重い。こういうのは頭で考えていてもわからない。実際に現場で使ってみないと、ピンとこないものだ。

結論としては、スナップ派でK-1とフルサイズのレンズを一通り持って歩いてあちこち持って歩く人には、以下のセットが個人的にはオススメ。画質的にも申し分なく、かなり軽い。これ以外のレンズでシステムを組むと、かなり重くデカクなる。

●メインズーム:DFA28-105mm F3.5-5.6

●望遠ズーム: DFA70-210mm F4

●ボケを使いたいとき:FA77mm F1.8mm Limited

この3本で、まずはたいていの被写体が撮れる。

APS-Cのレンズをクロップで使うことに抵抗がなければ、DA55-300mm PLM

コンパクトかつ高画質で爆速なので、望遠ズームをこれにすると、さらに軽くコンパクトにできる。

(しかも焦点距離がさらに長く届く)。

これらに、自分の撮りたい被写体に合わせて次のレンズを組み合わせれば、まずOkだろう。

●食事やテーブルフォト的な写真をグっと寄って撮りたいとき:DFA50mmF2.8 Macro

●本格的なマクロ撮影:DFA100mm F2.8 Macro

●超広角が欲しい時:A24mmF2.8 (マニュアル、中古)またはFA★24mm F2 (中古)

● 広角ボケが使いたいとき、あるいはスナップ一本勝負:FA31mm F1.8 Limited

A24mmF2.8, FA24mmF2はいずれも昔のレンズなので、夜の夜景などを撮ると、光源が流れるなど限界がある。ただ昼間に絞って使う分には問題はないはず。

手持ちで機材をもって歩き回ることが前提なので、

DFA15-30mm F2.8, DFA24-70mmF2.8, DFA★21mm F2.4 Limited, DFA70-200mmF2.8は

いずれも入っていない。これらは全部最新で高性能なのはよくわかるけど、どれもデカクて重い(かつ高い)。車とかバイクで移動して三脚を立てるような人なら、問題ないだろうが、荷物をもって歩き回るなら、どれか一本とか2本とかに絞らないと、重いんじゃないかなあ(根性なしの感想)。そう考えると、最近のフルサイズのシステムはどれも鬼のように重い。ペンタックスは手ぶれ防止がボディ内蔵かつ一眼レフだから、さらに重い。ここら辺どうにかしたほうがいいんじゃないかなあ。商売的に高価なレンズを出したいのはよくわかるけど。軽めで最新の単焦点が欲しいんだけど、商売にならないのかな。そこらへんはFA Limited 三姉妹とFA35mmF2 でカバーせよということなのかな。(どっちも元は90年代なんだけどなあ。性能的にはまあいいのか)。

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