酒屋のランプ
津和野にて。Pentax KP, DA★55㎜F1.4 雅かな?

梅雨のせいでなんだか空がどんより。週末カメラをもってウロウロしても、イマイチ打率が悪い。

ヤフオクでカメラとかレンズを見てても、なんか気が晴れない。なんかなー。

定期的にローライフレックスF3.5と、フィルムカメラのブロニカSQと、コンタックスアリアと、ニコンF4をヤフオクで落としたくなるけど、フィルムカメラで撮っても、フィルムが滅茶苦茶高いし、もう自分でモノクロプリントをすることはないだろうなと思うと、慌てて考え直す。というのをもうそれぞれ20回はやっている。

なんだかのー。コロナもいい加減にして、外に行って人に会いたいの。色々環境が激変したが、コロナ以前のように戻るのかしら。まあそんなの、自分がコントロールできることはそう多くないので、考えても無駄っちゃ無駄ですな。

坂本龍一さんが、ステージ4のガンを告白して連載を始めた。月刊新潮が、売れそうもない雑誌なのに、重版を決めたらしい。ネットで拡散したせいもあるんだろうが、転移したのでステージ4というのは、うーん。坂本龍一は元YMOのメンバーで、僕らの世代にとって、YMOの3人はヒーローだった。高橋幸宏は2年ほど前、脳腫瘍を告白して、ずいぶん落ち込んだようなことをツイッターで書いていた(手術して経過は良好っぽい)。細野さんも毎週やっているFMラジオ番組を聞いてると、年をってやる気が出ないみたいなことを言っていた。みんな年を取ったな。高橋幸宏氏は今年70歳、デビュー50歳。特設サイトが開設されていて、坂本さんや細野さんによるプレイリストが公開されているので。ちょこちょこ聞いてみた。高橋ユキヒロのソロ・デビュー作「サラヴァ!」(1978年)は名前は知っていたが聞いたことがなかったが、YouTube Music で全曲聞けるので、初めて聞いてみた。細野さんがベースを弾いていて、坂本さんがアレンジをしているらしい。アルバム作成時点ですでにYMO結成のきっかけとなった、あの伝説のコタツ談義はすでにやっていて、YMOの伝説が始まる直前だったらしい。

聴いていて色々面白いが、楽曲的には坂本が作曲した Elastic Dummy が一番ノリが良くて気に入った。坂本も自分のプレイリストに挙げている。これも細野さんがベース。うねるうねる。さびの坂本のキーボートソロは速弾きで、本人曰く、今はもう弾けないくらい速いらしい。 高橋幸宏は26歳だった。曲も、演奏も、何もかも、明るくて、勢いがある。みんな、本当に若かった。

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