
カワセミスポットを見つけて、フォーサーズで超望遠レンズを買うかどうかのお話のつづき。私が持っているOlympusは OM-D E5 Mark IIという、2世代前のモデルで、実は11月にも最新モデルが出る予定。小さいカメラなので、パンケーキのG20mmF1.7をつけてカバンに放り込むと、仕事場に持っていける。ので、一時は新しいのが出たら買う気満々だったのだけれども、なんかちょっと気が変わってきた。
スマホを今、Pixel6を使っているんだけど、これで夜景を撮ると、結構キレイに撮れる。ちょっと前のスマホは、夜景を撮ると、光源からフレアやらゴーストがでて、見れたものではなくって、オリンパスを持ち歩く理由になっていたのだけれど、これならSNS用なら広角ー超広角はスマホでいいか。という気分になってきた。いつも持っている20mmだと、テーブルフォトはキレイにとれても、人物を撮ると、背景をぼかせない。というか,Pixel6だと、後処理で背景を大口径レンズを使ったみたいにボカせるのだ。いまのところ、こういう処理ができるのはiPhoneとPixelシリーズぐらいみたいだけど、これがもうちょっと進むと、なるほどマイクロフォーサーズはスマホに食われかねないなという気がヒシヒシとしてきた。私も普段使いの散歩カメラなら、富士フィルムはかなり軽いし色は抜群にキレイなので。オリンパスでなくてもいい気がしてきた。
で、こういう状況でOlympus75-300mmを導入すると、なんかカワセミ突撃専用になる気がする。軽くて安くて性能もそこそこよさそうで、買ってもいいんだけどね。根性入れて鳥を追いかけまわすほどじゃないしなあ。換算600mmを買うなら、富士フィルムのXF70-300mmを買って、2倍テレコンを使うほうが、汎用性は高いし満足度は高いだろうが、金がかかる。いやそもそも3600万画素のPentax K-1+DFA70-210mmで撮って、トリミングするというのはどうなんだろう(アオサギの写真参考)。お金かからんぞ。
変化球として、中古でFujiFilim X-S1という固定レンズカメラ(換算600mmぐらい)をめっちゃ安く買う手もある。たった26000円。しかし、カワセミだけのためにカメラ1台増やすのもめんどくさいなあ。NikonP900を買うと、2000mmまで焦点距離が延びるので、それはそれで面白いが、JPGのみだし、やはり金がかかる。順当なら、X-T5がもうすぐくるので、こっちにお金を使う手もないことはない。(何が順当だ)。そしてやはり金がかかる。とかいろいろ。どうするかしばらく悩むが、そのうち冬になって、カワセミがいなくなる。とかいうオチになるかもしらん。うーん。
という
